賃貸物件 東京 部屋を借りる初期費用はどのくらい

部屋を借りるために必要な初期費用は、結構な金額になることが多いです。そして東京なら、家賃そのものが高めです。一般的にいえば部屋を借りる契約の時に不動産会社とか管理会社に払うお金のとを初期費用と呼ばれているんですよね。
この初期費用は、だいたい家賃の5~6ヶ月分くらい必要な感じです。

初期費用をできるだけ安く抑えるためのポイント

この初期費用は結構大きいので出来るだけ抑えたいですよね。
1.敷金と礼金が安い物件を探す
大家さんからみると、一番困ることはいつまでも空室になっていることですよね。
ですから、礼金の1ヶ月分にこだわって入居者が全然決まらないよりは、無料にしてでも借りてもらった方ががいいと考える大家さんは多いです。
なので礼金を安くしてほしいっていう交渉はやりやすいです。敷金は保証金の役割があるので、敷金を安くする交渉は難しいです。
探すときに、あまりにも敷金ゼロ、礼金ゼロといった物件にこだわり過ぎると、このような物件は少ないの選択肢が少なくなってしまいます。

2.フリーレント物件を探す。
入居後一定期間の家賃が無料になるシステムのことで、たとえば「フリーレント1ヶ月」というのは、最初の1ヶ月分の家賃が無料ということですね。
1か月分の家賃が無料なら前家賃を払う必要がなくなりますよね。
このシステムは大家さんの空室をつくらないための工夫で、この場合も家賃の値下げよりは交渉に応じてくれる場合が多いです。
ただし注意することがあります。それは、短期間で退去すると違約金が発生することが多いということと、無料は家賃だけで。管理費や共益費は支払わなければならないということです。

3.日割り家賃の交渉をしてみる
月の途中に入居する場合、賃料発生日を後ろ倒しにして日割り家賃を減らせないか交渉してみましょう。あまり大きな金額ではない分交渉してみると案外上手くいくことがあります。
このように、交渉できそうなところを狙っていくことがやりやすいです。でもごり押しだけは絶対に止めておきましょうね。

敷金と礼金の意味

礼金と敷金はまったく違います。
【礼金】
昔からの慣習で、部屋を貸してくれる大家さんに対してのお礼的なお金です。昔は大家さんにこれから住む自分の子供の面倒を見てください的な気持ちで渡されていたそうです。慣習だけがそのまま残っているということですね。
【敷金】
敷金は家賃の保証金のような性格があります。たとえば何らかの理由で家賃が払われなくなった場合に敷金が使われたり、退去の時に原状回復のための修理で使われる場合もあるようです。ですから残金があれば戻ってくるお金ですね。

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