髪のパサつき ヘアカラーとヘナ

ヘアカラーも髪のパサつきの原因になることもあります。ヘアカラーはキューティクルを広げて、そこから中に色素が入っていきます。ただ日本人の髪は色が濃いので染めて明るくすることができないそうです。

そこで、ブリーチが入っているヘアカラーを使うといことになりますが、明るい色ならより多くのブリーチが必要となります。「ブリーチ」っていうのは、髪の毛の色素を抜くこと。脱色と同じ感じですね。ただし、ブリーチの特徴は髪がキレイに染まるけど、髪のダメージも大きい(とにかく髪が傷みやすい)ということですね。

つまり髪の中の色素を壊して色を入れていくことになるっていうことになりますよね。こういう過程をみても髪にはよくないなって思いますよね。こんなヘアカラーを1~2カ月に一回くらい連続してやっていると、トリートメントでケアしてもなかなか良い状態に戻しにくくなります。

そんなことで、最近ヘアカラーにヘナを使う人も増えてるんだそうです。「ヘナ」っていうのは、西南アジアから北アフリカに自生している植物で、葉を乾燥させて粉末にしたものは、昔から染料に使ったいたそうです。

ですから、ヘナは天然というイメージが感じられますけど、化学染料の入ったケミカルヘナがあるので注意しましょうね。ケミカルケアは普通のヘアカラーより負担が少し少ないくらいの感じです。

でも天然ヘナといっても、粗悪品も多く出回っていてトラブルもあるようです。それから、注意する事は天然ヘナでもその人の体に合うかどうかは分からないので、使用前は必ずパッチテストは必要ですね。

それと、天然ヘナは白髪にはカラーが入ります。しかし黒い髪にはブリーチを使わないので色は入らないっていうことです。ですから例えば白髪が全体の2割なら、その2割をカラーリングできるだけで、黒いところはそのままってことですね、

ということは、やはり全体に髪を明るくしたいときには、ブリーチ剤の入ったヘアカラーやケミカルヘナを使うしかないということになります。

髪のパサつきが気になる場合は、質の良いヘナで白髪を隠す程度なら髪にはベストだということですね。たとえ天然ヘナを使っても、定期的なトリートメントは欠かさないようにすることは大事ですね。

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